高校生向け資料

高校生向け学科紹介

インターネット社会と情報科学科HTMLと
JavaScriptを利用したゲーム作り体験 資料
JavaScriptによるプログラム体験2011

高校生向け研究紹介

コンピュータで解く
手計算で解けるのは小さい問題だけど
自然現象を取り扱うと超巨大な問題を扱うことになります.
効率良く解く,精度良く解く
単にコンピュータに計算させるだけでは,終わりません.
効率的なアルゴリズムを考える必要があります.
また,計算の仕方によっては,答えが変わる場合があります.
0.1を10回足す計算と0.1に10を掛ける計算では,次のような違いがあります.
0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1=?
0.1*10=?
方程式を解くのは大変?
高校生の皆さんは,行基本変換を行って,方程式を解いたことがありますか?
処理は単純かもしれませんが,演算量は次数の3乗よりは少ないですが,
膨大な計算量です.たとえば,次数が1万だとすると,3乗は10兆になります.
ちょっと大変そうですね.
なぜ,方程式を解くのか?
自然現象を偏微分方程式で表した場合,すぐに解けるかどうかわかりません.
差分法で近似することで,コンピュータで扱いやすい離散データとなります.
そして,その方程式を解いて,自然現象を解析することとなります.