数値解析学特論2

講義目的
具体的な例題を通して、差分法、有限要素法、境界要素法などの各種方法を理解し、様々な問題に応用できることを目的とする。また、具体的な解法として定常反復法と非定常反復法を取り上げ、コンピュータに実装させる際の注意事項などを解説し、簡単な数値実験を行う。そして、最近の関連する論文について解説し、数値解析の理解を深める。

講義計画

講義の進行状況によって内容が前後します。

  • 1.現象の数理モデル化について解説する。
  • 2.編微分方程式の意味を解説する。
  • 3.偏微分方程式の差分解法について解説する。
  • 4.有限要素法について解説する。
  • 5.境界要素法について解説する。
  • 6.Scilabを利用した数値実験をする。
  • 7.関連する論文の解説をする。
  • 8.差分法による編微分方程式の解法の演習をする。
  • 9.連立一次方程式のさまざまな解法について解説する。
  • 10.連立一次方程式の解法についての実験をする。
  • 11.定常反復法について解説する。
  • 12.非定常反復法について解説する。
  • 13.各種解法についての実験をする。
  • 14.関連する論文の解説をする。
  • 15.総合演習をする。

講義資料(認証あり)